失恋ミーグリ

つい、昨日まではラスベガスの写真や動画を見ては楽しかった思い出が目に浮かんでおりましたのに・・・

もし、これがベガスに行く前に起きていたら・・

旅行キャンセル　したでしょうね。　周りが行かせてくれないでしょうし。


そう考えると、chururuとUrsさまとは強い絆で結ばれているのね～～


こんな風に

あああ～～今一斉にブーイングが～～～



ひとまず、冷静にこうなった経緯を説明させていただきたいと思います。



９月２２日


５：３０～６：００の間にチケットのピックアップを済ませ

そのまま撮影場所に案内されました。

２ドリンク券が付いていてワインなどいただきながらドキドキと待つこと数十分。

ベガスではバッグ類は持ち込み禁止ですが、
プレゼントも直接手渡すことも出来ますし、団扇などの小道具も持ち込みOKでした。


こんな風に

昨年のスペインも大所帯だったので印象に残っていたのかしら？

入るなりSebやDavidは大喜び？　

「Surprise」ってSebが叫んだのは記憶に残っています。

Davidも　　「お久しぶりで～す！」って。日本語で。

Ursさまは？　カルさまは？　ま、いつも通りかな？


この時Sebに来年２月の来日のことを教えてもらったわけです。




この後引き続き一人ずつ個別撮影をしてくれました。



chururuはUrsさまに面と向かって直球勝負で参りました


「Would you please hold my・・・」　ちょっと一呼吸・・・


「BODY」　chururuとしては精一杯色っぽく


　　　　　その時の４人の顔はこんな感じ？


みんな大笑いでしたが・・・Ursさまときたら自分の左手の薬指にはめた銀色の輪っかを突き出したのでした。

直球勝負のchururuに直球で返してきたUrsさまです。


chururuの恋はここで敗れ去ったのでした　ちゃら～ん


仕方ないのでこちらからholdしたわけです。


Ursさまのボディは固いのかと思いきゃ意外とフワッと弾力がありました。
でも、きっとぜい肉ではないわね、柔らかい筋肉




そして、あくる日もミーグリをいたしました。


この日はSebに来日の再度確認と公演場所を聞き出す。というミッションの元挑んだのでした。

chururuのカタカナ英語はSebには聞き取りにくかったのかちょっと首をかしげました。

すると、隣りにいたDavidがSebくんに通訳してくれて確認を取ることができました。

その上Davidが念押しに日本語で　「２月」　と言ってくれて本当に感謝、感謝です。

「Where？」って聞いてみたけどこれは決まってないのかしら？口を濁してました。


このことに随分時間を割いてしまったのでUrsさまの記憶がほとんどありません。

Comments

[yukiko]

奮闘努力、ありがとうございます。
２月ですね、２月・・・

[さつき]

まぁっ！なんとっ！ブーブーなんて言わないですよ～キャーキャー💖✨です。
いやいやでも、銀色の輪っかを？？くううー。いーじゃないのねえ、いつもあれだけ‥‥なんだからぁ。でもでもholdはできちゃったわけですねっ！やりましたねえ、あー興奮するわ～。
それに２月❣なんですねー。まちどおしいです！素敵なお写真もお話も ご報告ありがとうございます😄興奮しちゃって話がまとまらずごめんなさい😆

[kimi]

すかさず手をさしのべ、フォローしてくれる。
やさしさの塊のデイヴィッド（惚れ直しました。）
その手が肩に・・・！

[chururu]

ちょっとヒヤヒヤのミーグリ写真Upでしたが
お優しいコメントに感謝いたします。

DIVOマニアの皆様ならこの記事の状況、
目に浮かぶのではありませんか？

常に印象が変わらないのがカルさま？
素直にその時の感情を表してくれるSeb
いつも冷静に全体を把握しながら気配りしてくれるDavid
警戒心の強さはスイス人？生真面目Urs

[Chiruru]

Chururuさま
ミーグリの雰囲気が良く伝わってきます
癖になりそうな感じですよね
よく、Urs に向けて行っちゃいましたね！
いいなぁ・・・私の大きな忘れ物でした

[ちび犬]

Ursさまが落ち着いちゃったので、最近年少2人（David＆Seb）の評価が私の中で着実に上がってきております。2人とも良い人感が満載なんですもん

指輪突き付け事件に関して言えば、レティ嬢の立場から考えると、まだまだ旦那の浮気の心配はない安定のラブラブと言うことで、ごちそうさまです。Ursさま、ハマるととことんタイプと見た！
にしてもレティ嬢のインスタとかでたまに写ってるUrsさまの私服を見ていると、趣味が良くなったなと・・・いえね、以前が悪かった訳じゃないんだけど。何と言いますか。
個人的にはUrsさま一人で写っているプライベート写真を見たいです～。